過去の人生の転換点話、オカルト的に、とっても導かれた感があるね!
ほぼ日の今日のダーリンを昨日久しぶりに読みました・・・。人生の転換点話
と言っても、訪れたのは3回目くらいでしょうか。何か興味深かった。
糸井重里さんの事はもしもしQさんQさんよを2000年3月の第1回目から毎日最後の日までかかさずに読んでいたので邱さんの文章の中に糸井さんの名前がチラホラ出てくることがありましたので、名前はしっていました。
もしもしQさんQさんよをはまだ、ネット上に残っていますので検索してみると第900回目が検索にあたり見てみると、ほぼ日の中にもしもしQさんQさんよが、あったのですね。
当時ハイハイQさんに名前は変わったのは記憶にありましたがURLまで見ていませんでした。
ほぼ日のトップぺージへのリンクは1回か2回くらいはクリックしたように思いますが、それ以降は訪れることはありませんでしたので忘れていましたが、2017年にIPO銘柄として証券会社のスケジュールで出てきた時は腰抜かすほど驚きました。
てっきり個人でやってるものと思ってましたし株式会社とも知りませんでしたし、意外でした。
以前スマホでは、ほぼ日のアプリをダウンロードしてたので、数か月前に一度見た時にペットのフランスだったかの事情を書かれてたのを読みました。昨日の記事は特にオカルト好きの僕好みの話でした。
「じぶんで意識してなかった偶然性に気づいた。」
『成りあがり 矢沢永吉激論集』という本が、
小学館から出たのが、1978年だと知った。
「ほぼ日」をはじめたのが、1998年
どっちも、下一桁の数字が8だったね。
と、なんでもないようなこととして笑って、
そういえば、「生まれたのも1948年だよ」と気づいた。
下一桁が8のときに、転換点があるのではないか。
つまり、30歳ちょうどだとか、50歳ちょうどだとか、
ちょうどの年齢のときに、なにかがある…のかな、と
糸井さんは過去に節目の年があったようですね・。導かれるように良い方向へ流れていってますな・・・。
自分年表
自分歴史の運の節目というか、そういうのに気が付いたというお話なんですが、僕も自分の過去をエクセルで過去の何歳の時はどうだったとか自分でつけています・・・。
ただ記録して、タマに見るだけです・。バイオリズム的にどうなのかなって後で見ると面白いです・。
自分年表ですね・・。
ああ、何歳の時は苦しくて、何年は不思議と良かったなとか、私の場合は特に規則性は感じられないのですが、空亡も去年で抜けたし、体感的には嵐は過ぎたように感じます・・・。
糸井さんの場合はサイコロがぞろ目がそろったようにいい感じですね・。
永ちゃんの成り上がりがの本が人生にどう影響したかは書かれてませんが、私もドラマで見ましたが何か感じるものがあったんでしょうね?
トキオの松岡さんが演じられてました。
面白かったです。突然チャンスは訪れたってナレーションがカッコよかった。
コンサートも昔行ったことあるんですよね・。チケットが余ったのか?知り合いから進められて1回行きました・。4人で行ったのですが、私激疲れでコンサート中に不覚にも寝てしまったんです・・・。
勧められた人にどうやったって聞かれて、仕方なくまあまあやったなって返答したら、もう一人の人物が嘘こけお前寝とったがなってばらされて、気まづい空気が流れたのを思い出します・・・。
疲れてる時って大音響でも寝れるんですよね・。
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昔普通の目覚ましでは聞こえないのでラジカセでタイマーで音楽大音響が流れるようにしてましたが、ガンガンに音がなってるのに私の目覚め始めは、何か遠くで聞こえる~が少し続いて我に返るみたいな感じで目が覚めると隣の部屋の人が壁を叩いてました・・・。
隣どころかアパート中に聞こえてたのやもしれません・・・。
極限までこき使われて、慢性的な疲れが年中続いてました・。
Wikipediaによると成り上がりの構成・編集を手掛けたのか、なるほど、今ネットで初めてどういう人だったか知りました・・。
とてもいい流れで恵まれた人生を過ごされてきたように感じます・。経歴を見ただけで強運って印象ですね・・。
50歳から、ほぼ日を初めて株式上場まで行ったって、ちょっと五十路には夢のある話ですね・。70歳でも若いです。世間には多分ボロボロになってる70歳もいるのでしょう・。
20年間で成功体験で過ごすのと踏んだり蹴ったりで過ごすのでは、やはり老化にも影響があるやもしれませんね・。50年不成功体験続いたら、もう70歳以前に生きてられないでしょうね・・・。
成功体験が続いた人は次も上手くいくんじゃないかって、当然イメージが沸くんですよね・。不成功体験が続くと又ダメかもって脳裡に浮かぶのはごく自然なことなんですよね・。
その前に持って生まれた能力とかによって成功不成功は分かれる確率はかなりの高確率ですのでイチローに生まれた人は打率が高いのは当たり前なんですね・・。
才能の無い人に生まれた人は当然打率が低いのですから見えない先が不安に感じるのは経済的に苦しいからなんです・・。
これからの日本の20年は下り坂を過ごす方は多そうな気もしないことはないですが、明日は今日よりいいと信じるしかないですね。
明けない夜はないはずですから、人生の分かれ目で一旦は苦しくても結果的に良い方向でしたと後から振り返って、運が良かったですって言いたいな~!
悪い時は、守護霊がそっちはダメだよっと、気づきを与えてくれてると信じたいオカルト好きなワイ・・・。
このまま野垂れ死になんてあるわけにゃい・・・。そんなのありえにゃい・・・。
まとめ
お天道様が見てくれてるはず・・・。