うつ病の通院生活 人生疲れた私の今日ノ仕事は心療内科の通院DAY!

2018年8月25日

うつ病の通院生活

今日はうつ病通院DAY

私が最初眠れなくて病院に通い始めた頃は働いていました。

今の病院は通い始めて、6年半ですが障害年金で重要らしい初診日はさらに過去で合わせると10年くらい通院してるかもしれません。

その時分は自分がうつ病とは確信してませんでしたし、抗うつ剤は処方されてなく、精神安定薬と睡眠導入薬を処方されていましたが、1年程前に社労士に依頼して年金申請した時に調べていただいたら1件目の病院が初診であり一軒目の病院に証明書請求も社労士の方が手に入れてくれました。

 

その後無事申請も通りました。まったく無収入で家に、こもってると不安が増幅されます。

 

私は本来年金申請の予定はなかったので10年くらい通院だけしてましたが、経済的心配を抱えてると病気も快復にむかいませんので、早めの計画が必要かと思います。

年金については↓

また最初のころは普通に医療費はらってたので結構な費用が掛かってましたが、2件目の心療内科では「自立支援医療(精神)自己負担上限管理票」を申し込みしましたので、その後は通院費用も0円になって負担も減りました。

 

うつ病は治すことを考えなく生涯付き合っていく!

精神疾患による患者数

(出典)平成23年度320万人厚生労働省

精神疾患の患者数は右肩上がりで増えてますがうつ病、不安障害などの増加の勢いはもの凄いですが、平成23年でこれですから現在はもっと増加してるのでしょうか?日本の就業者数は6600万人程度ですが、あまりにこき使われすぎて自ら天に召される方もいるのですから、その恐怖というのは想像を絶するものがあるのでしょう?

 

仕事の退職の方が怖いのですから日本の労働状況って地獄ともいえるのかもしれません。

非労働力人口の中にも、絶望で疾患に陥る方もいるでしょうし、我が身も将来の症状が上向きかした向きか、その時になってみないと解りません。

 

少なくとも経済的にホームレスになって餓死する心配がなければ、精神がそこまで追い込まれることはないでしょう・。絶望感に襲われない為には自分の心が癒される生活をしなくてはいけません。

それには金が必要です。

 

人間10万あれば何とか生きていけるのですから、ブログやセドリで食べていける人は幸福ですね。金は稼げれば労働で稼げなければ趣味なのでしょうか?

 

人に雇われれば、病状が悪化するので一人でブログ作って月1万稼げれば労働に入るのでしょうか?

 

私は精神安定の為にブログを作っていますが、少しでも長く続けたいと思いますし続けられる体調を維持したいものです。とりあえず、少しでも調子が悪ければ心療内科通っといたほうがいいですよ。

「母親も少し、この病院に通っていたことがありましたが、ピンチを助けていただきました。」

当時母一人暮らしのワンルームで母整形外科→腰ひっぱり「寝たきり」母「自害未遂」「入院」3日後出て行って転院2週間後出て行ってワンルームに戻る「隣の住人自害」「この部屋にいたくない。」しかたがないので通院していた心療内科の先生に相談入院出来る精神病院ご紹介半年ほど入院出て行って以前から目を付けてた老健面接「落選」鬼!私うつ病悪化!→私血眼になり何とか別の新しくできた老健発見入所6か月後出て行って→わい「息がくるしぃょ~・・・。」保証人いないので家賃125万∔保証金=忘れたけど計150万円くらい先払い即金で搾り取られて、やっと「UR」母と入居・・・。

以後、市営住宅に移るまで毎年一括先払い。

URコワイ。

まとめ

すべてはその人の持って生まれた運がすべてて、生まれた時に決まってるかもしれないので、あまり深く考えずにその時の流れに身を任せるしか方法はありません・。

 

うつ,失業,睡眠快眠

Posted by みつや