林千勝×水島総「やはり世界はそうなっているのか」でロックフェラー↓、ロスチャイルド↑の話し

2020年5月31日

給付金20万円届くのは6月中旬以降か・・・。

本日やっとこさ、大阪市から給付金の申し込み用紙が届きました。早速記入して明日ポストに入れます。

振り込みは6月中旬以降から開始って事で、まだ2~3週間かかるようです・・・。

これだけ遅いと、とうざの金に困った人は多かったかもしれませんね・。

 

2月末から、騒ぎだして来月給付ですから長かった・・・。まあ文句は言えませんけど。ありがたくいただきます。

失業予備軍600万人

もうすでに働く事を諦めた身としては、世の中の雇用についてピンときませんが、どうなんだろうと思いぐぐってみると結構な数字です。4月前月比131万人減ですか・・・。

「このままなら来月の家賃が払えない」。都内のホテルで清掃員として勤める五十代女性は苦境を吐露する。一日十時間、週六日働いてきたが、四月上旬、上司に「明日から来なくていい」と言われ休業に。休業手当は払われず解雇もされない「ちゅうぶらりん状態」だ。

貯金が無いって人は多いらしい昨今ですから、家賃払えないって人も出てきますよね・・・。

まだ秋には感染が再度って話もありますので、コロナ後ってのは来年になるかもしれませんが、雇用の回復ってどうなんでしょう・・。

 

再度の給付金ってのもあるのでしょうか・・?食べられない人は生活保護ですね。まだ外国人は止めずに、入れる気なんでしょうか?もうすでに人手不足は解消しましたよね・・。もう近いうちにAIで仕事が無くなっていくのは目に見えているのですから、移民を増やすのはやめてほしいですね・。

 

仕事が少なくなると、例によって外国人の生保も増えるのでしょう・・・。日本人が通らなくて餓死って事件も、過去ありましたので改善してほしいものです。厳しい時代になりそうですが、何とか生き延びないといけないですね。

 

新紙幣発表の2024年には、ガラガラポン説ってのもありますので、頭には置いときたいです。

渋沢家が紙幣に使われる「深い意味」がある?

一万円札のデザインになる渋沢栄一さんですが、そのお孫さんは元大蔵大臣の渋沢敬三さんです。歴史に詳しい方はピンとくると思いますが、1946年に日本でデノミネーションと預金封鎖が起こった時の大蔵大臣です。デノミネーションと預金封鎖とは、簡単に言うと、古い紙幣を使えなくして新しい紙幣への交換レートを下げ、かつ強制的に預金させるということです。

 

米FRB議長「第2次世界大戦以降のどの不況よりも悪い」

FRBのパウエル議長は13日、シンクタンク主催のオンラインを使った講演会で、まず新型コロナウイルスの感染拡大を受けたアメリカ経済の現状について「不況の規模とスピードは現代では前例がなく、第2次世界大戦以降のどの不況よりもはるかに悪い」と表現しました。

そのうえで「先行きは極めて不確実で深刻な下押しリスクも考えれば政策は最終章ではない」と述べ、景気の先行きに強い懸念を示すとともに、これまでの大規模な金融緩和策に加え、さらなる措置を講じる可能性を示唆しました。

世界的には、景気悪くなりそうな空気です。株価は金融緩和で上がるので、より金持ちと庶民との格差が広がりそうです。過去の歴史ではパンデミック、地震、戦争なので怖いですね・・・。

林千勝×水島総「やはり世界はそうなっているのか」でロックフェラー↓、ロスチャイルド↑の話してますけど流れがそういう風に流れてるのかなって感じですね・。

麻生さんの娘さんて水道民営化の会社のロスチャイルド系に嫁に行ったんですよね(噂)・・・。

林千勝さんの下記本も読みましたが、成る程世の中大きな力ですべて動かされてるんですね・・・。

消費税下げないのも、そういう圧力があるのですよね。明治維新の時から牛耳られてるのですね・。がんじがらめゴイム状態です。

 

パンデミックもこれからもレールの上でしょうか・・・?

戦争を企んだ「国際金融資本家・ロックフェラー」と「好戦家・ルーズベルト」。そこにつけこむスターリン・コミンテルンなどの国際共産主義運動の策謀。

その危険性を見抜き、彼らと対峙したフーバー。そういった、アメリカが攻め込まれない限り、戦争はしないという「不干渉主義者」だったフーバーたちは「孤立主義者」と貶められた。

日本では、フーバーとも会ったことのある近衛文麿は、尾崎秀実、風見章、牛場友彦、松本重治、白洲次郎らを初めとする「問題人物」を手玉にとったつもりで、実は「ピエロ」としての役割しか果たせず、自滅し敗れ去って行った‥‥。