「60年分の答え合わせをしてみたら、気味が悪いほど合ってた」数秘術9年サイクル表
四柱推命とか大殺界とか過去見てあまりぴんとこなかったが
たまたま、数秘術の9年サイクルを知り自分の人生に照らし合わせると何故か合ってるように感じた。自分の60年の人生を並べてみたら、山も谷もほぼサイクル通りだった。
体験談と検証の話だ。実際に計算して、自分の年表と照らして、「あ、確かにそうだった」と何度も思った内容を正直に書く。最後に自分のサイクル表を無料で作れるので、ぜひ自分の人生でも試してみてほしい。
- なぜ他の占いはぴんとこなかったのか?
- 計算方法と9つのサイクルの意味
- 私の60年とサイクルの「答え合わせ」
- 中学時代(14〜15歳):サイクル5「変化」→ 暗黒期
- 29歳(サイクル2「忍耐」):初めて仕事をクビになった
- 32歳(サイクル5「変化」):人生初の株式投資、富士通株1000株
- 33歳(サイクル6「責任」):またクビ
- 35歳(サイクル7「小休止」):ネットにのめりこみ、eBay・ヤフオクが動き始める
- 35歳(サイクル8「結実」):B株急騰ピーク ← 人生最大の収穫
- 36〜40歳(サイクル9〜4):B株後も年1000回売買、海外せどりで安定→廃業
- 49歳(サイクル4「基盤」):親の介護で会社をクビ、うつ病へ
- 50〜52歳(サイクル5・6・7):無職・専業投資で1300万円を溶かした
- 53歳(サイクル8「結実」):またもや結実の年、しかし動けなかった
- 54歳(サイクル9「完了」):Uber開始、社会復帰
- 55歳(サイクル1「始まり」):軽貨物フリーランスへ
- 58歳(サイクル4「基盤」):仕事が減り始めた
- 「結実(サイクル8)」が3回来て、私は2回目を無駄にした
- あなたも自分の人生で答え合わせしてみてください
- 2028年の「結実」に向けて、今やっていること
- まとめ:波の地図として使う
なぜ他の占いはぴんとこなかったのか?
大殺界、四柱推命、星座占い。ひと通り見てきた。でも特に人生通じて当たってるって思う事はなかった!
数秘術の9年サイクルが違うのは、なんか過去を照らし合わせると全部ではないが共通する部分が多い気がする!
- ピタゴラス学派の教え: 数秘術の起源は、紀元前6世紀頃に起こったピタゴラス学派の教えを受け継ぎ、伝えられてきたものだと言われています。西洋占星術や易学などと並ぶ、非常に歴史のある占いの一種です。
- 数字の神秘性: 古代から多くの文明において、数字には神秘的な力があると信じられてきました。特に「9」という数字は「完成」や「終了」を意味する神聖な数とされており、人間の妊娠期間(約9か月)などの自然界のリズムとも調和していると考えられています。
- 現代の数秘術: 現代では、キャロル・アドリエンヌ氏のような第一人者によって、個人の運勢(パーソナルイヤー)だけでなく、社会全体の流れ(ユニバーサルイヤー)を読み解くツールとしても活用されていま
計算方法と9つのサイクルの意味
計算はシンプルだ。調べたい年・誕生月・誕生日の各桁をすべて足して、一桁になるまで繰り返す。
人生の季節: カバラ数秘術の考え方として、人生には四季が巡るように「運勢の季節(9年サイクル)」があるとして解説されています!
| 計算例:スタート番号が「9」の人が2028年を調べる場合
年:2+0+2+8=12 → 1+2=3 ※スタート番号は生年月日の全桁を一桁になるまで足した数。人によって異なる。 |
この計算で出た1〜9の番号に、それぞれ意味がある。
| 番号 | テーマ | どんな年か |
|---|---|---|
| 1 | 始まり | 新しいスタート。種をまく年 |
| 2 | 忍耐 | 協調と待機。焦らず調整する年 |
| 3 | 発展 | 創造と表現。芽が出始める年 |
| 4 | 基盤 | 安定と土台作り。根を張る年 |
| 5 | 変化 | 転機と変容。流れが大きく動く年 |
| 6 | 責任 | 人との縁・愛情が深まる年 |
| 7 | 小休止 | 内省と充電。立ち止まる年 |
| 8 | 結実 | 成功と収穫。9年サイクルで最大の好調期 |
| 9 | 完了 | 手放しと完結。次のサイクルへの準備 |
私の60年とサイクルの「答え合わせ」
上記の画像は私自身の年表だ。正直に並べる。この画像はエクセルで表にしてその年どんな運勢だったかを後からイメージの色を付けてみました。
自分のパターンでは左の方は凄く辛い時期で、抜けると右の良い時期に、後から振り返るとなってた!このパターンなら2年後再びよい時期になるって感じでしょうか。
中学時代(14〜15歳):サイクル5「変化」→ 暗黒期
中学時代は自分の人生でいちばん暗い時期だった。詳細は省くが、当時がサイクル5「変化・転機」の年にあたっていた。変化の年は流れが大きく動く。プラスに動くとは限らない。むしろこじらせると最悪の方向に転ぶ、ということを後から知った。
29歳(サイクル2「忍耐」):初めて仕事をクビになった
| 不安定な雇用が続いていた時期で、最初に仕事を失ったのがこの年だ。サイクル2は「焦らず待つ・調整する」年とされている。クビになり、動けず、じっと耐えた時期だった。忍耐の年に忍耐を強いられた、という解釈が妙にしっくりくる。 |
32歳(サイクル5「変化」):人生初の株式投資、富士通株1000株
これが株との出会いだ。
富士通の株を1000株、約80万円で購入した。しばらく保有して120万円になったところで売却。40万円の利益を出して「やれるじゃないか」と思った。人生初の株式投資で、転機の年らしいスタートだった。
ところが話が続く。2000年(その2年後)、富士通の株価が1株5000円まで上がった。私が買ったのは1株800円、売ったのは1200円。もし持ち続けていたら、80万円が500万円になっていた計算だ。
たらればではあるが、早く手放しすぎて大きな利益を逃した、というのも変化の年らしい落とし穴だったかもしれない。
33歳(サイクル6「責任」):またクビ
| 不安定な雇用状況が続き、この年も仕事がなくなった。サイクル6は「責任・縁・人間関係」の年。「職場との縁が切れた年」という解釈は、ゼロではない。このあたりは100点の答え合わせではないが、何かしら縁の動きはあった。 |
35歳(サイクル7「小休止」):ネットにのめりこみ、eBay・ヤフオクが動き始める
仕事が不安定な分、ネットに時間を使っていた。ヤフオクやeBayでの売買が少しずつうまく動き始めたのがこの頃だ。
サイクル7は「内省と充電」の年で、外に大きく動く年ではない。ネットを通じてノウハウを積んでいた時期、という意味では当てはまる。翌年の大きな収穫に向けた「助走」だったとも言える。

35歳(サイクル8「結実」):B株急騰ピーク ← 人生最大の収穫
| ここが今回の答え合わせでいちばん衝撃だった。
B株(中国株)に投資していたところ、この年に急騰した。eBay・ヤフオクもこの時期が最盛期で、仕事とネットビジネスと投資が全部うまくいった時期だった。後にも先にも、あんな状態になった年はない。 計算するとこの年はサイクル8「結実」、9年サイクルで最大の好調期とされている。その年に、実際の人生でいちばんの収穫があった。 「なぜあの年だけあんなにうまくいったのか?」という問いに25年間答えが出なかった。数秘術のサイクルを当てはめて初めて「そういうことか」と思った瞬間だった。 |
36〜40歳(サイクル9〜4):B株後も年1000回売買、海外せどりで安定→廃業
B株の急騰が終わった後も、投資は年間1000回前後の売買を続けていた。並行して海外仕入れのせどりとネットショップが軌道に乗り、ようやく安定した時期だ。
しかし39〜40歳あたりで参入者が急増し、せどりの旨みが消えた。廃業を迫られた。発展の年(サイクル3)に他者も発展してきて市場が飽和した、というのは皮肉な話だ。
49歳(サイクル4「基盤」):親の介護で会社をクビ、うつ病へ
| サイクル4は「基盤・土台を作る年」とされている。しかしこの年の現実は、親の介護を理由に職場をクビにされ、うつ病が始まった。あった土台が全部崩れた年だ。
後から振り返ると「腐った土台の上では先がなかった」という見方もできなくはない。ただ当時はそんな余裕はなかった。 |
50〜52歳(サイクル5・6・7):無職・専業投資で1300万円を溶かした
うつ病で働けない状態が続き、手元の資金を株式投資に注ぎ込んだ。結果として1300万円を失った。
50歳サイクル5「変化」→51歳サイクル6「責任」→52歳サイクル7「小休止」という流れと、「激変・責任を取らされる・底で静止する」という実際の流れが、並べると重なって見える。サイクル7の「小休止」が、底を打って動けない時期と重なっているのは偶然かもしれないが、気味が悪いほど合っていた。
53歳(サイクル8「結実」):またもや結実の年、しかし動けなかった
ここが今回の答え合わせで最も正直に書きにくい部分だ。
計算するとこの年はサイクル8「結実」、好調期のはずだった。しかし現実には、うつ病のまま動けず、貯金は底をついていた。
ひとつだけ言えるのは、この頃から「少し動けるかもしれない」という感覚が戻り始めていたことだ。外から見れば何も変わっていなかったが、内側では何かが動いていた。波は来ていたのかもしれないが、受け取る船が沈んでいた。
これが「占いを全信頼しない」理由でもある。サイクルの波が来ても、自分の状態次第では乗れない。波と船が両方必要だ。
54歳(サイクル9「完了」):Uber開始、社会復帰
うつ病から6年ほど経ち、Uberで外に出ることができた。サイクル9は「完了と手放し、次のサイクルへの準備」の年だ。長い沈没の時期が「完了」した年に、外に出た。これは素直に合っていると思う。
55歳(サイクル1「始まり」):軽貨物フリーランスへ
サイクルが1周して、また1「始まり」に戻った。軽貨物のフリーランスとして新しいステージに入った年だ。「種をまく年」に確かに新しいことを始めた。
58歳(サイクル4「基盤」):仕事が減り始めた
運転手が増えすぎて仕事量が落ちてきた。サイクル4はまた「基盤」の年。29歳・49歳と、私の人生でサイクル4の年は毎回「足場が揺らぐ」出来事が起きている。法則というより傾向、という感じだが、無視できない。
「結実(サイクル8)」が3回来て、私は2回目を無駄にした
整理すると、私の人生でサイクル8「結実」の年は以下の3回だ。
| 年齢 | サイクル | 実際に起きたこと | 結果 |
|---|---|---|---|
| 35歳 | 8「結実」 | B株急騰・eBay最盛期 | 流れにのれた |
| 53歳 | 8「結実」 | うつ病・動けなかった | 寝てた |
| 62歳 | 8「結実」 | 2028年(予定) | 再びよくなるのか? |
35歳のときは「なんとなく流れに乗ったら当たった」という感覚だった。準備して待っていたわけじゃない。53歳は波が来ていたとしても、船が沈んでいた。次は2028年(62歳)。今度は準備して待つつもりだ。
あなたも自分の人生で答え合わせしてみてください
自分でこの年表を作ってみたくなって、ツールを作った。生年月日を入れると個人専用のサイクル表を自動生成して、過去の年をクリックして色分けする機能もある。良かった年・悪かった年を色分けしながら並べると、パターンが見えてくる。
2028年の「結実」に向けて、今やっていること
現在はサイクル6「責任・縁」の年だ。ブログを8年続けてきた。今年はその縁を大切にする年として、発信を地道に続けている。
来年2027年はサイクル7「小休止・内省」。焦って動く年ではない。土台を整えて、準備する。そして2028年のサイクル8に入ったとき、ちゃんと船が浮かんでいる状態にしておきたい。
35歳のあの年に「なんで今年だけこんなにうまくいくんだろう」と不思議に思っていた感覚を、今度は「来るとわかって迎える」という体験に変えたい。
まとめ:波の地図として使う
数秘術9年サイクル、私なりの使い方
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信じるかどうかは、自分のサイクル表を作ってから判断してほしい。過去の出来事を色分けしてみると、何かが見えてくるかもしれない。
私は60年かけてようやく自分の波のパターンに気づいた。2028年、3度目の結実期。今度こそちゃんと収穫したい。






