日本人の貧乏度は70年代に戻った!「ミニマリスト」って言うんですか?楽になれますよ!
「余裕をもって暮らしたい。」
「生活にゆとりが欲しい。」
「家賃は強敵!」
この記事はそんな方へ向けて書いています。
日本人の貧乏度は70年代に戻った!「搾取」から逃れる住居コスト!
生活コスト下げれば貧乏の苦しみが減りますよ!
私は都会の中で生活コスト軽減を追及していますが、遅まきながら数か月前にタイニーハウスと言うのを偶々どこかのネットで知りました。
タイニーハウス:https://www.houzz.jp/ideabooks/tiny-house
その後に日本にも田舎暮らしは聞いたことがありましたが、小屋暮らしなるものが存在してるのも下記ブログなどでしりました。
昔は山持ってる人って聞いたら金持ちかなって印象でしたが、結構手ごろに実現できるのですね。確かに、自分の山なら生えてくるものから生き物まで所有者の資産ですので、中には儲けて外車に乗ってる人もテレビでみましたが、面白いですね。
現代のようなネットの普及した時代なら、ネット上で稼ぐ人もいますし、無い財布から絞り出して都会に住むよりも、収入にもよりますが、若い内に頑張れば都会での生活コスト高の分貯金が出来ますし、余った資金は何かに再投資することもできますね。
人間余裕のある時は浪費して貯金中々出来ないのですが、私の過去の安い家賃の時代でも30年で2000万近い住居コストですから、食費も時給なら5000万くらい浮いても不思議でないですね?
私も以前は年間125万即金で住居費搾り取られてましたので、年数によれば恐ろしい金額になります。
電気代も高いですしね。
薪なら自分の労働力次第です。
古来から民は地主領主から搾取されてきたのでしょうが、現代なら二束三文の土地に住んで自由を満喫して過ごすことも可能な方もいるでしょうね。余裕がある人は趣味、セカンドハウス的に所有する人もいるのでしょうから、若者の間で流行するのも解りますね。
よくよく見てみると結構世界的に流行っているのですね。
日本は過去何十年と物価は下がってますが、世界的には土地の値段も上がってる国が多いようですし、住まいにコストをかけて金を他に回す余裕が無い状態で鎖につながれたように生きるか、住まいはタダ同然で少しくらい余裕のある生活をするか苦しい人は節約するところが限られていますので、とうとう一番高価なお買い物の家にまで順番が回ってきたようです。
考えてみれば、お金に困って高い場所にしがみついてネットカフェなどに追い込まれるよりも、若い内に早めに見切りをつけてコストの安い場所に移る方が今の時代は時代の先端なのかもしれませんね・。
親の生きてる内に逃げ場所を作りながら挑戦すればそんなにリスクも無いように思いますが、どうでしょう?
非正規雇用が4割の現在、2020年以降はもっと増えてる可能性の方が高いように感じますので、自給自足出来れば飢え死にすることはありませんんね。
日本の食料自給率(カロリーベース)
利権団体の常套句として使われてるという説を見て、あまり意味が無い数字なのかもしれません。
主要国の食料自給率比較2011年カロリーベースウィキペディア
カナダ | 258% |
オーストラリア | 205% |
フランス | 129% |
アメリカ | 127% |
ドイツ | 92% |
イギリス | 72% |
イタリア | 61% |
スイス | 57% |
日本 | 39% |
日本1965年→73% 1980年→53% 1990年→48% 2000年→40% | |
出典:農林水産省資産 |
数字見てると危機感をあおる数字ですが。
70年代の暮らしの貧困度に戻った日本
この曲を聞けば解る!
まとめ
流行る物には先行する人がいます。弱者はようすを見て、きめるしかありませんね。
市営住宅も低年金者なら自治会費も入れて6000円程度の家賃で住めるので都会派貧者はおすすめですよ。
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